開発計画があればいい!という事ではない。

2019年8月26日 loveCambodia カンボジアとは?ランドバンキングとは?


カンボジアの近い将来を、
非常に明るく見通している私たち。

 

カンボジアは、経済成長の真っ只中にあることは
このブログをお読みの方ならご存知ですよね。

 

 

 

プノンペンでは、街のいたるところが建設現場となり、
あちらこちらで新たな街が作られており、

どこもかしこも活気が溢れ、

何だか向上心の塊!みたいなムードが漂っています。

 

 

 

そんな景色を見ていると、
どこも素晴らしい建物ばかり、魅力的な施設ばかりと思いますが、
そう単純にはいかないのが悲しいところ。

 

 

 

2007年にプノンペンの北西部でスタートした、
20億ドルという当時のカンボジア最大規模で

住居やオフィス、公共施設など
様々な施設が作られるという開発計画がありました。


 

その名は、カムコシティ

韓国資本を主として始まったそうです。

 

 

衛星都市として開発が進むはずだったのですが、
これは実に残念な足取りをたどってしまったのです。

 

 

 

計画開始直後である2008年、

建設労働者に対して給料が支払われず、
抗議デモが行われたり、

プロジェクトのメインバンクとなっていた韓国の釜山貯蓄銀行が
不正融資などの事件で業務停止になり、

その影響で2010年に建設業者への支払いが滞ったことで工事が停止され、、、

 

今や、韓国とカンボジア、両国の政府も関わるほどの
裁判沙汰になっているのだそう。

 

 

 

カムコシティについて検索してみても、

10年ほど前に立てられたであろう
美しい計画図が並んでいたり、

釜山銀行のスキャンダル記事や
デモが行われたという古い話題が連なるばかり。

 

最新のニュースが上がって来ないところを見ると
状況が改善しているとは言えない状態だと推測されます。

(次回プノンペンに行った際、確認できればと思います。)

 

 

 

都市開発は、計画があれば簡単に進められるというほど単純ではなく、

大量の資金と、多くの人の手、健全な思考、その他もろもろ
ありとあらゆる方面の足並みが揃って
ようやく一歩一歩すすんでいけるものです。

 

 

カムコシティは、

今後状況が改善される可能性はないわけではないものの、
茨の道となることは間違いなさそう。

 

カムコシティに投資している人もいるはずですが、
恐らく彼らは、状況が改善することをただひたすらに願うしかないでしょう。

 

気の毒ではありますが、
投資は自己判断・自己責任につきますから、
いたしかたないですよね。

 

 

 

そして、気になるのが
ING Cityは大丈夫なのかということ。

 

 

ご存知のとおりとは思いますが、
ING Cityは、ING Holdingsが国と一丸となって進める
副都心計画地となっています。

 

ING Holdingsは、
カンボジアで初の商業銀行『FTB銀行』をはじめ
様々な企業を傘下にもつ、歴史ある企業です。

 

 

国内外からの投資や支援を受け、
魅力的で実用的な施設が多数完成予定となっています。

 

その大きな目玉となっているのは、
イオンモール3

日本人としては、イオンが3号店を構えるというのは
大きな信頼要因の一つとなりますよね。

 

 

イオンさんとて、現地調査なくお店を出すなんて
言うはずないですし、
イオンさんともなれば、相当な調査をしているはずですよね。

 

そして、そのイオンさんも見逃さなかったであろう
開発に自信を持てる要素は、
フン・セン通りの存在ではないでしょうか。

 

国が壊滅状態にまで至ってしまった内戦の終結から
20年程度という決して長くない時間で、
カンボジアを立て直したフン・セン首相の存在は、
非常に大きなものがあります。

(全面的な賛同ではないにしても。)

 

 

そのフン・セン首相の名前がついた道路ですから、

かつて大きな河のそばで文明が発展したのと同じように
道路のそばから発展が進むことは
難しい想像ではありません。

 

 

実際にいま、数々の計画が
ING Cityの中にあります。

(詳しくは配信するレポートに譲ります。)

 

大勢の人が暮らす街や、

休日には多くの人が訪れる施設、

色んな国の人がともに勉強する学校ができ、

そこに多くの雇用が生まれ、
人々がどんどん豊かになり、
欲しかった“モノやコト”を手に入れていくことでしょう。

 

 

そう考えると、
国の発展は、人の幸せがあってこそのものなのだなぁと感じますね。

 

ING Cityは、きっと多くの幸せをもたらすことでしょう。

 

そして、私たち日本人投資家の幸せや喜びも
必ずや創り出してくれることと思います。

 

その日が来ることを楽しみに、

今は新たな情報の一つひとつを楽しみながら
過ごしていただければと思います!

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