最近、カンボジアの話題よく見かけませんか?

2019年12月3日 loveCambodia ひとこと日記


最近、カンボジアの話題を
ニュースなどでよく目にするようになりませんでしたか?

 

 

人間って、自分が興味を持っている物事や
気になっているものが、
世間で際立って見えるんだそうですね。

 

情報が流れていくなかで
ひときわ輝いて見えたり、大きな音で聞こえたり、

見つかる

というニュアンスが近いのかもしれませんが、

見ようとしなくても、見つかるということが起こります。

 

 

 

私もそうですが、
このブログを読んでくださっている方というのは
少なからずカンボジアに興味があるはず。

 

だから、何気なくネットニュースを眺めたり
テレビやラジオのニュースを見聞きしているだけで
ポっとカンボジアの話題が見つかるんだと思います。

 

 

 

今日、私が見つけたカンボジアの話題は、
サッカー元日本代表の本田選手が実質的に指揮をとる
カンボジアサッカーについて。

 

見たことありますか?

カンボジアのサッカー選手と本田選手。

 

めっちゃくちゃカッコいいんですよ!

 

 

 

 

 

カンボジアのサッカーって、
ご存知かもしれませんが、レベルは高くありません。

 

 

少し前になりますが、W杯のアジア2次予選で
イランを相手に0-14で大敗を喫しました。

 

イランは強いとはいえ、歴史的大敗とまで言われたんです。

 

でも、そのイラン戦より前に香港代表と戦ったとき、
格上相手に1-1で引き分けになったし、
それに、首都プノンペンのスタジアムは4万5000人の観客がつめかけ
とんでもない盛り上がりだったそう!

 

しかも、その戦い方は
徹底的にパスをつないでいくスタイル。

 

 

本田さんいわく、このスタイルを貫くのには理由があって
『契約期間の2年で、サッカーのスタイルとしての文化を作る』
というビジョンがあるんだそう。

 

また、そういったプレースタイルを確立するということが
強くなるには必要なのだそうで、
そのために尽力されているんだそうです。

 

 

 

 

そして、これはすごいなと思ったのが

どんなに負けて悔しくても
その時応援に来てくれたサポーターに対して
感謝の気持ちをしっかり示すことが大事だ

 

と、落胆を隠せなかった選手たちを勇気づけて奮起させ
サポーターの近くに行って感謝を伝えるようにとも導いていました。

 

 

この行動が、カンボジア人の
『この選手たちを応援したい!』、『強くなってほしい!』
という気持ちをより一層強いものにすることを、

そしてその応援こそが、選手たちの何よりのパワーとなり
厳しい練習に耐え、向上することに繋がることを
本田さんは知っているんでしょう。

 

 

 

カンボジアは、まだまだ発展途上にある国で
学校教育も国全体に十分に行き渡っているわけではないですから、

サッカーの監督だからといってプレーだけを教えればいいわけではなく、
選手たちの内面を鍛えることも、自分の仕事だと思っているんでしょうね。

 

 

なんと素晴らしい人なんでしょう!

 

 

 

 

 

そんな監督が、

「誤魔化したような戦いをして失点を減らすよりも、
 現在地を全員で認識してから改善していく方が
 実は近道なんです」

といった発言をしたら、選手たちも

 

 

『そうなの?じゃあ信じてがんばろう!』
って思いますよね。

 

信じてがんばったら、きっとそれだけの実力が身に付きますし、
カンボジアのサッカースタイルを確立することで強くなるはず。

 

「本田監督の言う通り、強くなる近道だった!」

と思える日が、きっと来ることと思います。

 

 

私、サッカーには全くもってうといんですが
そんな日が来るような気がしてなりません。

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