レンガからセメントへ!4ヶ月間での変化は?

2014年3月25日 loveCambodia 視察レポート


連休中、すっかり季節が春へと様変わりして、
全国的に温かさを増して、桜の開花も目前になりました。

さて!少し時間が開いてしまいましたが、
今月12日から5日間で行いました、
カンボジア視察旅行の模様をお届けしたいと思います♪

やっぱりあの土地は進化を遂げていましたよ!!!

 

まずはこちらの幹線道路。

スクリーンショット 2014-03-25 14.35.31

まだ未完成にも関わらず、
車もバイクも普通に走っています(`・ω・´)

未完成だけど道は道。

市街地と自宅の間を新しい道路が走ったとなれば
使っちゃうのが、今のカンボジアです。

 

自由すぎ( *´艸`)

 

そして、お隣のインターナショナルスクール(ISPP)!
さらに大きくなり、工程も進んだ模様です♪

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こちらの記事の写真とほぼ同じ場所から撮影していますが、
見た感じが全然違いますよね?

カンボジアの建物の多くは、
特徴的な赤いレンガが基礎の一部として使われるんです。

で、その次にセメント(?)で固めるといった感じで
工程を経ていく様です。

ということは、11月時点では、
赤いレンガを積み上げたところだったのが、
3月までの4ヶ月で建築段階を1ステップ進んだということでしょうか♪

今月の時点で、屋根の骨組みができていますし、
恐らく、ここから屋根がしっかり作られ、
外壁がきれいに塗られて、
内装に取り掛かるという様な流れなのでしょう。

今は、ぽつーーんと学校が作られている感じですが、
今後はこの周辺に様々な建物が姿を現していくのではないでしょうか。

楽しみですねっ!

次回のブログでは、違う角度から撮影した、
同エリアについての記事を更新したいと思います♪

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