レガシーコストがないカンボジアは、“アレ”が普及するのも早い!

2017年5月23日 loveCambodia カンボジアとは?


前回のブログ、読んでいただけましたか?

 

カンボジアで誕生した
携帯電話の番号さえあれば、
それと紐づいた口座が持てるという、
モバイルアカウントサービスについておとどけしました。

 

まだお読みでない方はこちらから♪

 

前回の記事でもったいぶった、
『何を言いたかったか』という件なのですが、

モバイルツールを活用したサービスの普及が早いということで、
今後成長すると予測されている分野があります。

 

それは、何を隠そう『 FinTech 』(フィンテック)です。

 

ご存知のことと思いますが念のため。。。。
フィンテックとは、

financialとtechnologyを掛け合わせた造語で
IT技術を使った金融サービスのことを指します。

 

フィンテックという言葉が指す意味は非常に幅が広く、
金融テクノロジーを指すこともあれば、
その分野の企業を指す場合もあります。

 

日本では、『フィンテック』という言葉こそ
馴染んでいない様に思いますが、

SuicaやPASMOなどの電子マネーや
スマホでのクレジットカード決済、

自動で家計簿が作れるクラウド家計簿などは
多くの人が知り、利用しているかと思います。

 

それらも、フィンテックの一部なんですね。

 

『フィンテック』という言葉を知らなくても、
いつの間にかフィンテックの渦中にいる。

そんな感じが近い気がします。

 

 

さて、話を戻してカンボジアです。

 

実は、カンボジアではすでに
送金サービス以外にもフィンテックが現れはじめていて、

借り手と貸し手をネットでつなぐ、
Peer to Peer型のレンディングプラットフォームでは、
最短30分以内で融資が行われるそう。

 

これなら、銀行口座を持っていなくても
簡単に、素早く、少額から正当な融資を受けられるため、
現地ではかなりニーズがある様です。

 

携帯普及率が100%を超えているカンボジアでは、
フィンテックの普及・浸透が実に早いですね!

 

Smartphone with finance and market icons and symbols concept



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(画像はHoNoteサイトよりお借りしました。)

 

 

日本をはじめとする先進国は、
レガシーコスト、いわゆる、過去のしがらみから生じる負の遺産のせいで、
先進的で柔軟な新しいシステムに移管しずらいところがあります。

 

先進国で成熟しすぎた既得権益層というのは、
出る杭を打ち、保身に走らなければ
革新的な新サービスに簡単に淘汰されてしまいます。

 

例えるなら、

練習を怠けていた中3の少年が
練習をがんばった中2の後輩に追い抜かれる危機を感じて
その後輩をいじめたり、コーチに嘘を言って陥れるようなことをする。。。

みたいな感じでしょうか。

 

ビットコインが世界で話題になった時も、
日本の、古い体質の大きな組織が一斉に非難の声をあげ、

報道は偏るわ、それに踊らされるわで
事実がずいぶんと見えずらくなりましたよね。

 

カンボジアなどの新興国には、
成熟した既得権益層というものがありません。

ということは、新サービスへの抵抗勢力がないに等しいので
便利なものは受け入れられ、どんどん使われますよね。

 

しかも、カンボジアは米ドル決済がメインですし、
経済特区もかなり整備されていますから、

フィンテックのサービスが拡充すると、
ますます金融的に居心地が良い国として、
東南アジア諸国のなかでも抜きん出る可能性はおおいにあるわけです。

 

そうすると、
今後ますます海外からの投資や進出が増えるかもしれません!

 

そうなれば、
カンボジアの成長を活性化に繋がり、
世界での存在感が、より一層強くなりそうです!

 

うーーん(。>∀<。)
ますますカンボジアの将来が楽しみになります!

 

 

 

さて、そこでもう1つお伝えしたいことがあります。

 

日本はこれまでも、
カンボジアのインフラ整備にずいぶんと貢献してきましたが、

実はこのフィンテックの部門でも
また日本が大きな力を寄せることになっているみたいですよ^^

 

それについては、また次回のブログで書きたいと思います。

 

ぜひお読みください。

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