スマホはあっても口座がない!新興国で普及する決済手段とは

2017年5月17日 loveCambodia カンボジアとは?


こんにちは!

 

1ヶ月ぶりの更新となりますが、
皆さまいかがお過ごしでしたでしょうか。

 

今日は、
カンボジアの金融事情について書いてみたいと思います。

 

 

カンボジアをはじめとする
新興国、発展途上国という位置付けの国では、

『 スマホは持っているけど、銀行口座を持っていない 』

という人が多いんだとか。

 

 

日本では、
当たり前に銀行口座を持っていて、
シーンによって使い分けることさえあるほどですよね。

 

ちょっと歩けば銀行の支店があったり、
コンビニのATMが使えたりしますから、
銀行口座は、第二のお財布の様な存在です。

 

私たちにとって銀行口座は
身近な存在になりすぎて、
それが持つ機能について深く考えることはありませんが、

銀行口座があることで、貯金や正当な借入ができ、
資産形成や教育、投資なども可能になります。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

(“おカネのミカタ”サイトよりお借りしました。)

 

反対に、銀行口座を持っていないということは、
お金の管理が難しくて、貯金がしずらく、
もしもの時の備えができなくなってしまいます。

 

そうなると、
万が一の時には、消費者金融の様なところから
高利でお金を借りるしかなくなってしまいます。

 

少々大げさな話に思われるかもしれませんが、
これこそが、発展途上国の貧困スパイラルの一因であり、

何としてでも解決しなくてはならないことの1つであることは
私たちも知っておくべきではないでしょうか。

 

さて、そこで紹介したいのが、
カンボジアで誕生した、


Wingというモバイルアカウントサービス

 

銀行口座がなくても、
携帯電話の番号さえあれば、
それと紐づいた口座(アカウント)が持てるサービスなんだとか。

 

アカウントを作っておけば、
入金や個人的な送金、料金の受け取り、
公共料金の支払いといった決済手続きができるそうです。

 

 

 

Wingはもともと、カンボジア最大手外資銀行の
ANZロイヤル銀行の参加として2009年にスタート。

 

いまやカンボジア全土に4000店舗を超える
代理店網がはりめぐらされて

その送金取り扱い額は、
カンボジアのGDP約1.8兆円の半分である、
約9000億円にものぼっているそうです。

 

 

カンボジアは、
銀行口座所有率が22%と低い一方で、
携帯電話の普及率が133%

 

1人1台以上持っている計算ですから、
そういった、モバイルツールを活用したサービスは
普及が早いようですね。

 

今は、Wingの様な電子マネーの送金にとどまっていますが、
今後は様々な金融サービスの拡大に向けた開発が
どんどん進んでいくといわれています。

 

それが、カンボジアという国の成長を促進し、
人々の生活をより円滑に、そしてより豊かにすることでしょう。

 

 

さて、ではその話題から
私が何を言いたかったかというと、、、

長くなっちゃうので、また来週更新します!

 

お楽しみに~♪

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2 Responses to “スマホはあっても口座がない!新興国で普及する決済手段とは”


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