カンボジアセミナーに参加してみた!part4

2018年7月6日 loveCambodia カンボジアとは?


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この記事は、
カンボジア総合研究所の鈴木博様が登壇された
【カンボジアの最新の政治・経済事情】セミナーに
参加させていただいた感想などを掲載しております。

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カンボジアセミナーレポ、

最終回です!

 

 

第一弾はコチラ

第二弾はコチラ

第三弾はコチラ

 

 

 

前回のブログの最後に、

『参加企業の方の目に、
見込みのある国と写ったと思う』

と書いたのですが、

その理由をお伝えして、
セミナーレポートを締めくくりたいと思います。

 

 

 

 

このセミナーは、
当然、『カンボジアって、いい国ですよ』
思ってもらえる様に構成されています。

 

 

そりゃそうです。

進出や投資を促進するためにある様なものですから。

 

 

 

ですから、講師の方からは
とても良い情報がたくさん聞けましたし、
改めて、カンボジアの将来性をおおいに感じました。

 

 

 

ですが、投資家として、あるいは進出先として外国を見るときは
“何か懸念材料はないか”“何が課題になりそうか”
考えることは必要不可欠だと思います。

 

だから、質疑応答の時間が設けられているんですよね。

 

 

自分が感じている心配要素を
払拭できる材料はあるかを聞けるのがこの時間です。

 

このセミナーで上がった質問とその回答の一部が
以下のような感じでした。

 

 

 

 

カンボジアに進出するための法整備は十分か

→法整備はまだまだこれからな部分はあるが、
逆に、ユルいところがあるからこそ手が早いところはある。

 

 

第三次産業が手頃とのことだったが、
農業はどうか

→カンボジアは気候上、二期作ができるのが利点。
しかしながら灌漑のために初期費用がかさむことは覚悟が必要。

 

 

停電が頻発するミャンマーと比較して、
カンボジアの電力問題はどうか

→カンボジアの電化率は約8割。
山間部は電線工事が難航するため、
水力や太陽光などの再生可能エネルギーが盛んになりつつある。

 

なお都市部は小規模の停電が起こる程度に改善されてきているが
今後は品質向上が課題。

 

 

部品産業の進出は現実的に考えてどうなのか

→電力を大量に使う産業は少々難関。
そうでないなら、人材活用も良し。

 

 

ベトナムは書籍などへの検閲が厳しいが
カンボジアはどうか

→現状、まだユルい。

 

 

7月に予定されている総選挙は
どう決着がつきそうか

→現時点では最大野党の解体により、与党が無風で勝利が濃厚。
中国の与党支援により、アメリカからの圧力があるかどうかがリスク。

 

 

ドル化経済は脱却すべきと考えられているか

→経済的な面から、脱ドル化をはかる必要はある。

 

しかしインフレへの懸念があるので急にやるのは危険なので
店舗などでの価格表示にドルだけでなくリエルも出したり、
公務員の給料はリエルで支払ったりされている。
 

実は、脱ドル化をすると儲かる。
(リエルを刷って渡せばドルがもらえるので)

 

 

 

 

こんな感じです。
(多少のメモ不足がありますが・・・)

 

 

 

実に多様な質問が飛んでいると思いませんか?

 

 

ですから、様々な業種の方が
様々な角度からカンボジアを考察し、
進出や投資をする価値があるかどうかを吟味しているのだなと
改めて感じたのでした。

 

 

 

 

 

と、多くの質問が相次いでいた質疑応答のコーナーでしたが、

時間の関係で締め切りになっただけで、
まだまだ質問したい方はいらっしゃったはず。

 

だって、終了後に講師の方に挨拶をしたい方の列が

とんでもなく長蛇なんですもん!!!

 

 

主催側からのアンケートを真剣に書いていた私は
書き終わって顔を上げた時に見た列の長さに、思わず

『えっ』

と声に出してしまいましたよ。

 

 

そして、ほどなくして
後ろのうしろ~~~~の方に並ぶことになったのでした・・・。

なのにいざ自分の番になった時、
ドキドキのあまり、ご挨拶がかなり早口になってしまって
聞きたいこともろくに聞けずに終わってしまったのでした・・・。

 

 

 

以上、4回に渡ってお届けしたカンボジアセミナー参加レポ、
いかがでしたでしょうか。

 

参加した感想としては、
何よりもまず参加者の多さに驚きましたが、

その皆さんが熱心に時間を過ごしていらっしゃり、
またカンボジアに熱視線を送っていることが分かって
なんだか嬉しくなってしまいました。

 

 

だって、それだけカンボジアには
多くの可能性があるってことですし、

可能性が多くあるということは、
人材や土地、不動産の需要が高まるということであって、
つまりのところ、FGIランドバンキングの対象用地も
注目が集まるということですから!!!

 

 

(少々強引に感じるかもしれませんが、
それだけイチオシだということでご勘弁ください;;)

 

 

 

4回にわたり、お読みいただきありがとうございました。

カンボジアをより身近に感じていただけていれば嬉しいです。

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