カンボジアセミナーに参加してみた!part2

2018年6月20日 loveCambodia カンボジアとは?


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この記事は、
カンボジア総合研究所の鈴木博様が登壇された
【カンボジアの最新の政治・経済事情】セミナーに
参加させていただいた感想などを掲載しております。

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前回お届けしました
『カンボジアセミナーに参加してみた!』ブログ
お読みいただけましたでしょうか。

 

 

日本でイメージされているカンボジアと
実際の姿のギャップについてお届けしましたが

あなたは、

『そうなんだ!知らなかった!』
と思いましたか?

 

 

それとも、

『そうそう、実際はそうなんだよね~!』
と思いましたか?

 

 

FGIランドバンキングをご利用の皆さまには
後者なのではないかな〜と思います(´∀`)

 

 

 

2回目の今回は
気になっている方も多いであろう、
マクロ経済状況についてです。

 

 

 

 

前回にもチラっとお伝えしましたが、
カンボジアは内戦が落ち着いてからというもの

年7%以上の経済成長率を記録している年がほとんどで、
その水準での成長があれば、
10年で経済を2倍に押し上げることができるわけです。

 

 

リーマンショックの年こそ落ち込みましたが、
あの年はどの国も冷え込みましたから、
今となればその一瞬の数字は危険視する必要はないでしょう。

 

 

そんな経済状況を一言でいうなら、

まさに、絶好調!!だそうです。

 

 

外貨準備高も右肩上がりで
一般的には外貨準備高は輸入の3ヶ月以上あると良しとされているなか、
カンボジアはちゃんと6ヶ月分以上があるんだそう。

 

 

というのも、
ご存知のとおりですが、
カンボジアは自国の通貨『リエル』だけでなく、

 

日常的に米ドルが使われていますよね。

(むしろメインは米ドルです。)

 

 

ですから必然的に市中銀行には外貨が集まるので、
そのぶん外貨を蓄えておきやすいところもあるんじゃないかと思います。

 

 

 

 

その“ドル化する経済”は、決して良いことだけではなく、

自国通貨が弱いということは
国独自の政策を取りづらいということですし、
外国の影響をダイレクトに受けることになります。

 

ですから、ドル経済からの脱却は必須なわけですが、
当然、長期的な課題であって、すぐにどうこうできるものではありません。

 

 

今後数十年単位の時間をかけて
ゆるやかにリエルを台頭させていかなくてはならないのです。

 

 

 

 

さあ、そんなドル決済主体のカンボジア、
アメリカからは特恵関税の関係を結ばれています。

 

 

カンボジアで何か製品を作って
アメリカに輸出するとなった場合、
優遇された税率で輸出できるわけですね。

 

 

親中!親中!といわれるカンボジアですが、
実はアメリカとも良い関係にあるわけで、

セミナーで初めて知ったのですが、
与党は親中野党は親米なんだそうですね。

 

 

 

そう聞きますと、
カンボジアのような小国が

こんな大国に挟まれて、大丈夫なの!?
という印象を抱いてしまうかもしれませんが、

 

セミナーで聞くところによると、
『実にいいとこ取りしている』という印象なのだそうで、

カンボジア、なかなかやるなぁという感じですね。

 

 

 

 

セミナーの中盤では、
『これほど債務状況の良い途上国はない!』
という声が講師の方から聞けまして、

 

続けて

 

『今は中の下の所得国だけれど、
 様々な数値を見ても、問題視すべき物はない』

 

と断言されていました。

 

 

 

嬉しいことです。

今後にますます期待しちゃいますね!

 

 

 

 

というわけで、
セミナーについての第2弾でした。

 

 

非常に嬉しい話題ばかりではありますが、
セミナーの受講者の方々は、
おそらくビジネス進出をお考えの企業の方ですから、
やはり気になるのは、ビジネス環境。

 

 

ということで次回の第3弾は、
セミナーの終盤に語られたビジネス環境についてお届けしたいと思います。

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