カンボジアでは『シャリ~ン♪』が当たり前!

2018年9月20日 loveCambodia カンボジアとは?


最近いたるところで目にする電子マネーサービス。

 

現金主義が根強い日本では
あまり浸透していないところが強いですが、

そんな事では2020年の東京オリンピックで
大変なことになってしまう!

 

といった声も大きく
サービスの拡充が急がれています。

 

 

 

これだけネット社会が便利になっても、

 

電子マネーは公共交通機関に乗る時だけとか、

ポイントを使うのが精一杯だったりとか、

やっぱりATMがそばにあるのが1番と思う節があったりとか、

 

そういった習慣が日本では強いですよね。

 

 

 

 

それでもようやく色んな企業が
『便利に使えるよー!』という感じを前面に出し
どうにかこうにか一般人の生活に入り込もうとしています。

 

 

 

 

 

 

日本が現金主義なのは

 

・日本円に対する絶対的な信頼感

・偽札リスクの低さ

・現金を持ち歩いてもトラブルに巻き込まれにくい治安の良さ

 

といった歴史があるからで、
それに長く親しんで来たばっかりに、世界から遅れをとっています。

 

 

 

 

さて、ではカンボジアはどうかというと、
以前にもご紹介したことがありましたが、
WingやSmartといった電子決済サービスがかなり一般的になっています。

 

また、銀行主導でQRコードを使った決済システムが構築されつつあり、
現金を持ち歩く必要性はどんどん薄くなっています。

 

 

 

カンボジアはしばしば、
『スマホがあるAlways三丁目の夕日』なんて言われるほど

みーーーーーんなスマホを持っています。

 

 

家電なんて無いし、銀行口座も持ってないけど
スマホは持ってるから大丈夫。

みたいな感じ。

 

 

 

それにカンボジアは今
フィンテック協会を立ち上げたり、
国としても第四次産業革命への適応を最優先する考えもあります。

 

 

 

また、仮想通貨にも非常に柔軟な考えを見せていて
政府公認の仮想通貨取引所の認可が予定されていて、

その取引所が発行する仮想通貨による決済を
どんどん増やして行くという計画まで明らかになっています。

 

 

 

 

このように電子マネーや仮想通貨を積極的に取り入れるのは、
自国の通貨であるリエルが弱く、
米ドルが決済通貨として根強いことが原因の一つでしょう。

 

 

 

私たち外国人からしてみれば
新興国への投資が米ドルでできたりリターンが得られるというのは
本当に喜ばしいことではありますが、

肝心の現地の人々からしてみれば
悩みのタネとなってしまう要素でもあるわけです。

 

 

カンボジアの人々が
知らず知らずのうちに実質的にリエルを使用し、
自然な流れでドル化経済を脱していくことは

カンボジアがさらに一段階ステップアップするために
必要な階段なのかもしれません。

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