いよいよ公開のあの映画で、主演女優がカンボジアシルクを身に纏っています

2017年4月18日 loveCambodia ひとこと日記


こんにちは!

今日は、カンボジアについて
いつもとはちょっと違う視点でお届けしたいと思います♪

 

 

カンボジアといえば、アンコールワット

ドがつくほどの定番です。

 

アンコールワットに行ったら、
当然お土産を買いたくなりますよね。

お友達にも、そして自分にも♪

 

 

お土産として人気なのは
調味料のコショウや、オーガニックの石鹸やコスメ、
それから、アンコールビールはかなり喜ばれます。

 

どれも、良質なものが安価に手にはいるので、
視察に行かれた方は
たいてい買いすぎでしまうほどです。

 

 

お土産というところで注目してほしいのが、
実は、カンボジアのシルクなんです。

 

 

カンボジアシルクの歴史は古いものの、定かではありません。

 

ただ、アンコール王朝時代には
王様やその家族のためにシルクを織る工房があったとか。

フランスの植民地だった頃にも、
カンボジアからヨーロッパへ輸出された記録があるそうです。

 

しかし、日本人の記憶にも根深い、
あの痛ましく長かった内戦の影響で
このシルクの伝統は一時途絶えてしまったそうです。

 

 

戦争は、命だけでなく
伝統をも奪い去るということですね。。

 

 

内戦が終わって、カンボジアに再び平和が訪れたとき、
 一度は途絶えてしまったこの伝統織物の技術も、
高度な技術をもったおばあちゃんたちによって
少しずつ復興したのだとか!

 

彼女たちの記憶と技術が生んだ奇跡ですね!

 

そしてその伝統の復興に
大きな手助けになったのが、
日本の京友禅の染め職人、森本喜久男さん。

 

 

なんでも、
カンボジアの織物を復活させようと、
1996年に研究所を設立して、
カンボジアで新しく村をつくり、
“伝統の森”という再生プロジェクトを開始したんだとか。

 

織物に必要なものは、すべてその森でつくられていて、
科学的なものは一切使わずに、
村にあるものだけで、染めたり織ったりしているそうです。

 

手間暇をかけて、丹精を込めて作られていますから、
大事に使いたくなりますよね^^

 

 

そんな、カンボジアのシルク。

 

タイトルにも書きましたが、
今週末から公開される映画、『美女と野獣』のヒロイン
ベル役のエマ・ワトソンさんが
衣装として身につけているんだとか〜!

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(写真は、 Instagram の The Press Tourアカウントからお借りしました。)

 

衣装のいちばん上のスカートに使われている
オフホワイトのシルクで作られたタフタという生地は、
カンボジアの小さな手織りチームが作ったものなんだそう。

 

フェアトレード認定も受けているそうで、
非常に好感が持てます。

 

 

映画がすでに公開されたアメリカでは
前売り券が驚異的なペースで売れたらしく、
公開初週の興行収入は、
アメリカで公開された全ての映画の中で
なんと、第6位

 

これは日本での大ヒットも
間違いないでしょうね!

 

 

映画への注目が高まると、
それに関連した人や歌、衣装などにも注目が集まりますが、

カンボジアのシルクにも
注目が高まったらいいな〜^^

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